このブログについて

無印iPhoneで撮影したパピヨン 屋外自然光

※本記事のアイキャッチ写真は、iPhone 14(無印)標準カメラアプリ・外付けなしで撮影しています。

一眼カメラで犬を撮り続けて9年。
現在はその経験を評価していただき、新設部署の企業専属カメラマンとして人物撮影を担当しています。

でも――

最初から詳しかったわけではありません。

ISOもシャッタースピードも分からないまま、
「なんか良さそう」でレンズを買っていた時期もあります。

ただひとつだけ、ずっと思っていたことがあります。

“愛犬を、ちゃんと残したい”

それだけでした。

ですが正直なところ、
年齢を重ねるにつれ、一眼カメラの重さが少しずつ負担になってきました。

持ち出すまでの気合い。
設定を考える時間。

その小さなハードルが、だんだん億劫になっていったのです。

でも、写真はあきらめたくない。

「もっと身軽に。でも、ちゃんと撮りたい。」

そう思ったとき、
いつもポケットに入っている無印iPhoneに目が向きました。

このブログでは、

Proではない“無印iPhone”で、どこまで犬をちゃんと撮れるのか。

昔の自分が知りたかったことを、実写で確かめていきます。

スペック比較はしません。
難しい数値の話も、できるだけしません。

代わりに、

この機材で、どんなふうに写るのか。
それを正直にお見せします。

なぜ“無印iPhone”なのか

私はこれまで、一眼カメラで犬を撮り続けてきました。

135mmの望遠。
背景を整理する立ち位置。
光を読むこと。

そうやって“ちゃんと撮る”ことを積み重ねてきました。

だからこそ、ふと思ったのです。

もし本当に大事なのが視点や距離感なら、無印でもいけるのではないか?

Proモデルには望遠があります。
機能も豊富です。

でも、それを使えばうまく撮れて当然かもしれない。

あえて制限のある無印モデルで試すからこそ、
本当に必要なものが見えてくる。

そしてもう一つ。

私はスマホに過度なコストをかけないという考えを持っています。

スマホは生活の道具。
長く使う前提のものでもありません。

無理をせず、現実的な選択をする。
その中でどこまでいけるのかを試す。

その考え方とも、無印iPhoneは合っていました。

だからこのブログでは、
Proではなく無印で挑戦します。

このブログで検証すること

このブログでは、次のことを実写で確かめます。

■ 室内・屋外での写りの違い

光が変わると、表情はどう変わるのか。

■ 外付け望遠レンズの効果

本当に“一眼っぽい雰囲気”は出るのか。

■ 成功率の記録

何枚撮って、何枚残せたのか。

■ 撮影条件の明示

時間帯や距離など、できるだけ正直に書きます。

再現が難しすぎる方法は扱いません。
読んだ方が、同じように試せることを大切にします。

あえてやらないこと

・スペック比較だけの記事
・Proモデル前提の検証
・忖度レビュー
・“うまく撮れた一枚だけ”を並べる記事

うまくいかなかった日も、書きます。

なぜなら、
そのほうがリアルだからです。

このブログが向いている人

✔ 一眼はちょっと重いと感じ始めた
✔ でも写真はあきらめたくない
✔ iPhone Proまでは考えていない
✔ 難しい設定より、写りの雰囲気が知りたい
✔ 週末、夫婦で犬との時間を大切にしている

そんな方に読んでもらえたらうれしいです。

これは、昔の自分に向けた記録でもあります。

最後に

完璧じゃなくてもいい。

でも、
“ちゃんと撮れた一枚”があると、やっぱりうれしい。

無印iPhoneで、そこまでいけるのか。

身軽に、でも本気で。

今日も愛犬たちと向き合いながら、試していきます。

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